ラフマン

ルールズ・オブ・アトラクションのラフマンのレビュー・感想・評価

4.0
タランティーノの元相方で『パルプフィクション』を一緒に作ったロジャー・エイヴァリー監督の唯一の代表作品?
タランティーノに置いてかれた感はありますが斬新な試みがあったりと面白い作品でした。
同じ時間軸に三人の主人公の恋の行方を描いたもの。恋とは言っても下ネタ、ギャグ満載でドラッグまみれ。どうしようもないけど純粋な恋心も描いているという。
学生時代の青春の光と影を同時に見せつけたような映画です。
好き嫌いはっきりしそうな映画です。有名な俳優も1人も出てません。
ラフマン

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