久しぶりのスターウォーズマラソン！
ユアン・マクレガー、ヘイデン・クリステンセン主演🎬
クローン大戦勃発後、分離主義軍にパルパティーン議長が誘拐されてしまう。アナキン(ヘイデン)とオビ＝ワン(マクレガー)は救出に向かうのだが...🤖
今作は、スターウォーズ全9作でもかなりの傑作に入ると思いますね。冒頭からスペクタクルシーン連発に、ライトセーバーによるバトルなど、観客の眼を釘付けにします🚀
そして、アナキンとパドメ(ナタリー・ポートマン)の結婚生活にほころびが生まれてしまい、一気に闇落ちし始めます。
パルパティーンが、結構な悪党でアナキンを一気に悪の道へと誘なうストーリーです😭
パドメ役のナタリー・ポートマンも、かなり大人っぽくなってエロくなった🤤
寡黙なサミュエル・L・ジャクソンは珍しい！！
なんと言っても、今作の見どころはアナキン・スカイウォーカーが、闇落ちしてダース・ベイダーへと変貌する大きな歴史の転換という展開です。
新三部作と旧三部作をシームレスにする、まさにスターウォーズサーガの中でもとても重要な作品でしたね。
とても哀しい結末ですが、ゼロ年代スターウォーズの出来映えの良さをビンビンに感じる作品でした！
2005年公開ということで、もう20年近い前...。2005年は俺が人生で一番モテた時代だったよ...🥺
てなことでエピソード4へと続く！🔥
