Kei

パンズ・ラビリンスのKeiのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
4.0
「だから少女は幻想の国で、永遠の幸せを探した」🦋この一文で意見が分かれるの納得…どちらにしても綺麗な映像の中で描かれる人間の残酷さが印象に残った🔫

戦時中とあって大尉の血も涙もない行動に胸クソ感はあるけど、妖精🧚‍♂️マンドラゴラ🪴不気味な生き物🙌と王道ファンタジーもいっぱいでダークファンタジーとしても見ていてワクワクする所もあり🙆🏻‍♀️✨

オフェリアにとって選択が幸せだったらいいな…👑
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