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パンズ・ラビリンスのzazaのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
3.8
怖い、グロテスク、アジアにはいないようなどこの国とも言えない妖精たち。そういった妖精たちの世界に足を踏み入れながらも、マリエル・ベルドゥ演じる家政婦が一番少女を守ってくれている。エンディングは、自分自身も少女と家政婦の人生と思いを体験しその場にいるような感覚に襲われる。
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