きんぴらごぼう

パンズ・ラビリンスのきんぴらごぼうのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
4.5
1940年代、ミツバチのささやきと同じ時代感で無垢な子供の共通点にひきこまれた。

クリーチャーの造形、動きの表現がすごく良かった。
映画館で観れて良かった。

どうしようもできない現実と。オフェリアの選択。こころ。
きんぴらごぼう

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