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パンズ・ラビリンスのineのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
4.0
今まで観た物語のなかで1番、ここから逃げたいって気持ちを共有できた気がする…
ありえない世界が自分の中には存在して、幻想かリアルかは小さなことで、囚われて信じることが救いにつながってたのかな
もっと広い世界で生きていてほしいってめちゃ思った
良い意味で鬱度が高め
温めてた作品の1つ、フィルムで観れて嬉しい
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