ねむ

パンズ・ラビリンスのねむのレビュー・感想・評価

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)
2.9
作品自体には3.8くらいの評価をつけたいが、二度は観なくていい作品には3.0未満をつけているのでこの評価。

スペインの内戦の状況をよく表していた。

エンディングは色んな捉え方があるとは思うが、いい方向に捉えないとあまりにもOfeliaが報われなさすぎて、、、

この監督が苦手なだけなのかもしれないけれど、もう観なくていい作品です。
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