口

映画史の口のレビュー・感想・評価

映画史(1998年製作の映画)
5.0
JLGのフィルモグラフィーで最も重要な作品の一つであり、ある種の映像の到達点。
映像と絵画、そしてテキストから成るイメージの洪水。
デジタルアートの始祖とも言えるだろう。
口