あおいの父

ストレート・タイムのあおいの父のレビュー・感想・評価

ストレート・タイム(1978年製作の映画)
5.0
脚本のエドワード・バンカーは実際に犯罪者だったらしく、その経験からこの本を書いたそうだ。これを若きクエンティンタランティーノが気に入りレザボアドッグスの出演につながる。この映画がなかったら、レザボアドッグスもなかったという話
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