息をする

オーシャンズ12の息をするのネタバレレビュー・内容・結末

オーシャンズ12(2004年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

分かんない人が多い割には分かったけど、11のほうがそれぞれの個性が立ってて楽しかった
電気のスペシャリストとか、アクロバッターとか詐欺師とか

登場人物豪華なの良いけど多すぎ
ライナスがラスティーのJr.みたいで可愛い

・ライナスのお母さんは、イザベルよりも強い権力を持ってた人だから、ライナス達が捕まったのを逃がしてくれた
・オーシャンとかラスティーとかトゥルアーの師匠であるルマークは、亡くなったと思われてたイザベルの父親
・イザベルはオーシャンズを捕まえるための書類?を偽装したからあのまま返ってても偽装罪で捕まるだけだったから、諦めてラスティーの方についた
この辺がこんがらがってる人多そう

ジュリアロバーツのジュリアロバーツはずるいし、突然のブルースウィルスに笑った

普通にコメディーで面白かった
カメラワークがぐわんぐわんでちょっと酔った
トゥルアーがナルシストハマってて、ダンスでセンサー乗り越えちゃうところとか好きです
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