タイトルのところのダダンダンダダン……だけでめちゃくちゃテンション上がるってどんだけ音楽凄いんだ!
最初30分ぐらい、ターミネーターもカイルも一体何者か分からず、ただただハラハラしてたけど、人物関係分かった途端にこの映画の掴みの巧みさに気づいた。
割と脳がちゃんと起きてない状態で行ったけど、もう眠気なんて一切なかった!
80年代らしい、ちょっと荒っぽいCGが最高だった〜。
シュワちゃん、一体全体どうやったらあんな体作れるんだ…?
胸板厚すぎて、僧帽筋も凄すぎて、登場シーン超驚きやってんけど、かっこいいって思ったらまさかのヴィラン側だったっていうね。
“I’ll be back”もヒーロー側のセリフかと思ってたら、まさかの大胆な再登場かつめちゃくちゃすぐ戻って来て笑った。
ラストは色々考察しがいある気がするけど、伏線が回収されてスッキリ。
これがどう続編に繋がるのかね〜。