やちゃ

ターミネーターのやちゃのネタバレレビュー・内容・結末

ターミネーター(1984年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

2022年106本目

2022年最後の観賞はこちらの映画となりました。
2022年の目標は映画鑑賞本数100本越だったため、無事に目標達成しました。
初めの頃は難しいと思っておりましたが意外と難なく達成することができました。
来年は何本観ることになるのでしょうか。

ターミネーターシリーズは親戚のおじさんが好きだったことから、小さい頃にどれかしら観ているはずですが、こちらの作品は何にも覚えていなかったため、1は観ていないのかもしれません。

レトロなSFは何故か惹かれるものがあり、本作品も同様に魅了されていました。

裸のゴリゴリマッチョが近くでうろうろしてたら私なら迷わず逃げますが、望遠鏡チンピラは度胸だけは素晴らしいですね笑
望遠鏡で何を見ていたのでしょうか。星だったとしたら彼らに幸あれ。

ジョン・コナーがサラ・コナーを救うために送ったおじさんは実はジョン・コナーの父だったオチは秀逸だなと思いました。
送ってしまうことで父を失くすことになるのに、送らなければならないジレンマ。
そんなジョンの姿を早く拝みたいです。
やちゃ

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