コッポラが破産した作品
言うならば純粋な王道ラブストーリー
撮影手法とミュージカル演出でここまで作品の質が変わるのか
シーンの変わり方オシャレすぎる
ハンクからフラニーへ、フラニーからハンクへ
大好きなカットバック
カバーにもなってるフラニーが家から出ていくシーン最高
ゆっくり明るくなったりゆっくり暗くなっていくライティング
真っ赤な空港にギラギラのネオン煌くラスベガス、フルセットによってファンタジーの様な世界観
何度もすれ違う、お互いがお互いを見ていなかったから
ナスターシャ・キンスキーにハリー・ディーン・スタントン、最終的にはトム・ウェイツ