48時間のてぃだのレビュー・感想・評価

ご存じエディ・マーフィの映画デビュー作。という訳で緊張しているのじゃろうか？いつものマーフィの目印のマシンガントークぶりはやや抑え気味でそれはそれで寂しい。どちらかというと悪役顔(失礼)のニック・ノルティとのバディも痛快？とは言えずやや消化不良の結果に。マーフィのカントリーバーでの暴れっぷりとか逆に不愉快さの方が優った。良くも悪くも80年代。