スーパー夏

僕はラジオのスーパー夏のレビュー・感想・評価

僕はラジオ(2003年製作の映画)
2.2
金曜日の午前11時、部屋にて窓全開で鑑賞

知的障害を抱える青年とアメフト部コーチの友情を描いたヒューマンドラマ
フットボール部のコーチ・ジョーンズは、グラウンドのそばでよく見かける知的障害を抱える青年にチームの世話係を頼む。音楽好きでラジオを手放さない彼は、「ラジオ」というニックネームで呼ばれ人気者になる。だが、彼の存在を快く思わない人たちがいて……。
アメリカのスポーツ専門誌に掲載された実話にもとづく、爽やかに泣ける感動作。オスカー俳優、キューバ・グッディング・Jr.やエド・ハリスら演技派俳優たちが好演。

大人たちと子供の話
清々しかった〜!
やっぱ、スポーツっていいなあ!
大人としてやってあげたいことって、色んな経験から湧き出るものだよね だからそれが自然になるために、色んな経験しておかなきゃいけないんだよな
大人ってほんといいな いろんなもののために戦えるようになろう






yummy yummy loveでつくるって言ってたじゃんか、Cメロないのがな…… 局所的に使うつもりは変わらないから、どこを切り取るかで悩むな 終わりが近付いていくことをちゃんと追いながらついてきて欲しいからCメロなんかがあれば最高だったんだけど、うーん…… 途中から流しっぱなしも考えたんだけど、音量だけ変えてね うーん…… でもそうなんだよ、この呆気なさがミソなんだよな 3分くらいしかないの ラスサビも、4個目のサビがそのまま来るだけで、でも長くないけどフェイクとかでああラスサビなんだってわかっちゃうんだよ でもな、やっぱこの呆気なさは通しで聞いた方がいいんだよな
スーパー夏

スーパー夏