僕はラジオの作品情報・感想・評価・動画配信

「僕はラジオ」に投稿された感想・評価

Iman

Imanの感想・評価

3.5
とても暖かいストーリーと、いつもボスキャラで出てくる演技達者のエドハリス、可愛かったお姉さんからあっという間におばちゃんになってしまった大好きだったデブラウインガー、これだけ揃ってたのに、涙はちょちょ切れなかったです。何故?主人公の暖かさを描ききれなかったのかなぁと、私はとても残念に感じた映画でした。惜しすぎる。

これもトゥルーストーリー、アメリカ映画のネタは色々あるなぁ。
アメリカの片田舎で本当にあった物語。

グランドのフェンスの向こうに、ひとりの青年がいました。青年は、知的障害者でした。

高校のアメフト部のコーチが青年を見つけ、そしてグランドに招き入れました。それがふたりの出会いで、そして、すべての始まりでした。

青年はラジオが大好きでした。だから、ラジオと呼ばれるようになりました。

ラジオは、とてもやさしく、あたたかい心の持ち主でした。いじめられても、決して相手を恨んだりしません。ラジオは高校、そして、町全体の人気者になっていきました。

でも、そんなラジオを疎ましく思う者もいました。ある日、ある事件をきっかけに、ラジオの存在が大きな問題となってしまうのでした…。

感想です。ここんとこ、怪しい役が多かったエド・ハリスが、今回、コーチ役で出ているんだけど。とてもいい!! もともと、渋いいい役者だとは思っていたけど、この作品で殿堂入り!!

ラジオ役は、キューバ・グッディングJr。昔、「ザ・エージェント」という映画で、まさかの(?)アカデミー助演男優賞を獲得し、ステージで大はしゃぎした、あの彼です。今回は、あれ以上の演技かも?

そして!エンディングでは、今は、いいおじさんになったラジオ(本物)が、映画と全く同じように、高校のアメフトの試合で応援している様子が映し出されます。

コーチもラジオも実在の人物なので、舞台になったサウスカロライナ州アンダーソンに行けば、彼らに会うことが出来ます!

こーいう映画を観て、「実際の出来事と違う!うまく出来すぎだ!」と怒る人がいるけど、「ドキュメンタリーじゃないんだし、少々、脚色してあっても、別にいいじゃん」と思います。感動したことには、変わりはないんだし。

言うことなしの感動の作品でした。
NaokiS

NaokiSの感想・評価

3.8
純粋な優しさが周りのみんなを変えていく素敵なお話です。同情なんて言い方は驕りでしかなくて、自分のことをきちんと見ることは難しくて大切なことだと考えさせられる。最後の映像が印象的です。
「学んでいるのは我々のほうだ。彼が持っている優しさは、私たちが持っていないものだ。」
のんchan

のんchanの感想・評価

4.1
《50歳の高校2年生ラジオ》
知的障害の青年と高校教師の感動の実話💫
ラストに本人映像が出るが、レビュー書きながらも涙が止まらない😭

アメリカ南部の片田舎アンダーソンという街はアメフト🏈が盛んな町。アメフトが強い高校のグラウンドの周りをいつもカート🛒を引きながらうろつく黒人のジェームズ《愛称ラジオ》(キューバ・グッディング・ジュニア)の姿があった。
彼は知的障害の為、自分の年齢も解らず、文盲で学校へも行かず、母親は仕事の為、昼は壊れかけのラジオ📻を乗せて歩き回っていた。

それを目にした高校の教師であり、アメフト🏈部のコーチ、ハロルド(エド・ハリス)が優しく声を掛け、練習に参加させるようになる。

静かな物語。エド・ハリスの優し過ぎる人間性が表れていて、あまりにも出来過ぎてない?観始めはなんだか懐疑的な気すらして、こんな事ある?と自分の邪心が邪魔をした😓
ハロルドの奥さん(デブラ・ウィンガー)も理解ありすぎな美人だし、娘も可愛く優秀。

学校内ではイジメにあったり、町の人々も冷たい視線の中、ハロルドだけがラジオを信じ、手を差し伸べ続けた。
それにはハロルドが体験した過去の出来事を1人娘に初めて話すシーンで理解する。

1人の正義を貫く人間がいるお陰で、1人の個性ある青年の未来が開け、学校も町の人々も自分の固定観念を変化させる。
ハロルドのお陰で、ジェームズは永遠に高校2年生を続けている。


これが実話って...
黒人射殺事件のニュースが途切れない国アメリカ🇺🇸。それでも小さな町の真実はこれもアメリカの良心だし、少しづつでも変えられる原点じゃないのかな?

作り物には興味ないけど、実話からもらえる感動🥺がやっぱり映画の良さで、また観たいのエンドレス💖
LEE

LEEの感想・評価

4.1
超いい話で観てからずーっと心がぽかぽかしてる...😌もっと有名になってもいい気がするよ、素敵なお話、、人の善意の物語、こういうのが観たかった〜の気持ち
きのぴ

きのぴの感想・評価

4.1
すごく良かった。コーチのおかげでラジオが明るくなり、人気者になっていく。それもすごく嬉しいけど、コーチ自身がラジオから影響を受けて前向きに変わっていく様子が見ていてとても良かった。同情ではなく、教えたり学んだりの双方向の関係性が。本当に良い先生だなぁ。
知的障害を負った黒人青年ラジオと高校アメフトの監督の友情を描いた感動の実話です。

最近の映画とかで良くある、最初にこれは実話です的な紹介がなかったため、最後まで実話だと知らず、最後に本人の映像が出てきたときに一気に感動したような感じでした。
(あぁいう冒頭の紹介がいかにチープで無意味なものかよく分かった気がしました)

自身の過去や家族との関係に負い目を感じている監督が、ラジオのために尽くす姿とか、最後の決断とか本当に素晴らしい人物で感動しました。

また、最初はラジオをいじめてた選手が卒業式にスタジャンを渡すところとかも良い場面でした。

あと、散髪屋に集まって毎回試合の批評会をするのは、実際にアメリカでやっているんだとすれば、監督とか結構緊張するだろうなぁって思いました笑
ポパイ

ポパイの感想・評価

2.5
期待した作品ほど厳しく評価する人間です。残念。

ラジオの自閉症の演技がどうにも違和感を拭えず、話が入ってこなかった。
特に喋って明るくなったあたりから。

あと内容には関係ないかもしれんが、アメフトとバスケをかけもちしてるのが…
実話に合わせたのかもしれんけど邪魔に感じた。話が散ってしまう😓

ただラストに本人映像流れた時は胸が熱くなった。
あの関係がそのまま続いているというのは素晴らしい。
作品レビューには反映しないけどね。
Qota

Qotaの感想・評価

3.8
It's never a mistake to care for someone.


まだ自閉症という言葉が市井に浸透していない70年代アメリカであった実話。

大事なものを見つけたら、
それ以外は脇にやって全力を注げ。

高校時代の恩師の言葉から
コーチが下した決断は、幸福論を考える上でも重要なメッセージになっている。
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