作画のうまさ、
アニメーション、
声優たちの演技、
ストーリー、
そして、音楽、曲!
全てが圧倒的クオリティで
カッコ良すぎる!
間違いなく
最高レベル品質で作られた
映画としての北斗の拳!
原作に無い
リンとバットとの出会いのシーンは
鳥肌もの。
ビルを破壊しながら歩くケンシロウ、
呆気に取られる面々、、、、。
原作では最初の敵だったジードとのシーンも
カッコ良すぎます。
ザコどもをまったく意に介さず
け散らして行き、
そして、
ジードの身体に貼り付ける!! 笑
そして百烈拳!
起き上がったジードは3階建ての建物くらいに
バカデカい!
原作でも印象的な、
レイとラオウの戦いと
そこに向かうケンシロウのエピソードを
コドモバンドの曲だけを流して
他は無音で表現したのも
めちゃくちゃセンスがあると思う。
そして
エンディングテーマもコドモバンドの
曲!!
最後までかっこいい!
そして、せつない!
ユリアが
原作の冷たく近づきがたい雰囲気のある女性ではなく、
明るさや、少女のような面影もあって、
より魅力的に見えました。