素晴らしき哉映画

GANTZの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

GANTZ(2010年製作の映画)
3.0
1作目

地下鉄で線路に落ちた人を助けようとした加藤。その場にいた玄野は久々に加藤に会いました。落ちた人を引き上げ加藤も引き上げようとした玄野でしたが、結果的に2人はひかれてしまいました。そのはずでしたが、次の瞬間マンションの部屋に移動していて助かっていました。そこからが、GANTZでの戦いが始まります。

マンガに登場した人間はそれなりに合ってたと思います。敵と千手観音やネギ星人など出現するキャラも同じです。
玄野は高校生ではなく大学のようで就職活動の最中となっていて違いがありました。
ストーリーはいいとして、戦闘シーンはなんかぎこちないというか違和感があって、そこがどうなんでしょうか。
加藤は改めて良い人。そりゃ女性にも良い印象を与えますよ。彼は一番助かってほしい。
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二宮和也♠玄野計(主人公)
松山ケンイチ♠加藤勝
吉高由里子♦️小島多恵(玄野と同じ大学)
夏菜♦️岸本恵

本郷奏多♠西丈一郎
田口トモロヲ♠鈴木良一(メガネ)
白石隼也♠桜井弘斗

千阪健介♠加藤歩(勝の弟)
山田孝之♠重田正光

✏原作:奥浩哉「GANTZ」(週刊ヤングジャンプ)

2回目