アンソニー

美女と野獣のアンソニーのレビュー・感想・評価

美女と野獣(1946年製作の映画)
3.0
白黒の時代からあったとは。お城の蝋燭を持つ手や、暖炉の顔は不気味だったけど、面白い演出でなと思った。最後に野獣があの人と同じ人になったのには、びっくりした。

録画