ミッドナイト・イン・パリのchochoのレビュー・感想・評価

そこそこいい脚本家なのに小説家になると言いながらパリにだいぶ憧れを持っている。婚約者には呆れられているが熱意はすごくついに1920年のパリに迷い込んでしまい当時の巨匠に出会いながらその時代と自分の時代を行き来する話。
感想としては、婚約者がうざい。こんな女どこがいいの？と思える程。
それくらいの感想しかない笑
パリの街並みはすごい素敵ー！