鈴木岳大

サブウェイ・パニックの鈴木岳大のレビュー・感想・評価

サブウェイ・パニック(1974年製作の映画)
3.4
地下鉄をハイジャックし100万ドルを要求。
地下鉄公安と警察とが協力しあい、犯人グループと対峙していくサスペンス。
設定が現実的な印象と俳優の演技が上手な
印象。飽きずに最後まで見れる。
70年代の前半、職場にて女性への偏見がうかがえるシーンあり。