たまには明るい映画を😄 ということで『プリティ・プリンセス』を鑑賞
自分は透明人間だと思っていた内気な女の子ミアが突然プリンセスに、しかし目立つのが嫌なミアは頑なに拒否するが..
アン・ハサウェイの出世作『プリティ・プリンセス』
監督は第2のオードリー・ヘプバーンを探してたとか。
後の活躍を見ると、プリンセスのオーディションで緊張してたアン・ハサウェイもミアと同様にシンデレラストーリーを駆け上がって行ったのかなと思いました。
そしてもう一人忘れてならないのがジュリー・アンドリュースの存在で、彼女が出てくるシーンは上品で引き締まってる感じがします。
印象に残ったのは、ジョーがミアに言ったエレノア・ルーズベルトの名言。プリンセスの教育は楽しくて好きなシーン(変顔でもカワイイとは..)
ディズニーだけあって内容も明るく誰でも楽しめるのでオススメです👍