Tak

アダプテーションのTakのレビュー・感想・評価

アダプテーション(2002年製作の映画)
4.0
吉野朔実のシネコン111で紹介されていた変な映画。
マルコヴィッチの穴で有名らしい脚本家が自分を主人公にして脚本が書けない脚本家の物語を書いた。なぜか一人二役のニコラス・ケイジはおそろしくかっこ悪い。
結局どこまでが本当だったのか???
クリス・クーパーがやたら存在感あったけど、この映画が遠い空の向こうにや、アメリカンビューティーより後の映画だということに驚いた。
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