アダプテーションの作品情報・感想・評価

「アダプテーション」に投稿された感想・評価

ニコラスケイジ が大好きな人こそ
うん

アメリカンコメディと日本人の笑いは違う気がする

でもやっぱりニコラスケイジ はすき
"adaptation"の意味は「適応」の他に「脚色」という意味もあるそうで、字幕中の役は「脚本」でした。
作中の本『蘭に魅せられた男』は実在するそうで、レビューを見ると、映画中で指摘されている通りの作品のようです。
チャーリー・カウフマンの苦悩を本当に投影しているかのように見えます。

いろいろ好きな点は多いのですが、正直言って地味です。
地味ですが、奇妙です。
フワフワとしていてヒヤヒヤする。
どことなく綱渡りを見ているような、そんなところが好きなところです。
wai

waiの感想・評価

3.8
脚本にカウフマン自身を登場させた瞬間、後ろから猛スピードで追い抜かされた気分になった。変な映画。
エンドロールの最後で「どこまでがリアルなのか」何も信じられない状態に。
気になって調べた実際のカウフマンはハゲでもデブでもなかったし。
Ramy

Ramyの感想・評価

5.0
とにかく最高だよね。自分がどう生きたらいいか、わかんないんだろ?これ観なよ
ニコラスケイジが凄い俳優である事を再確認する映画 この映画を書いた脚本家が主人公で彼の脚本家としての苦悩をそのままぶちまけた内容。だからこの映画を受け入れられるかは 脚本家のパーソナリティを受け入れられるかにかかっている。
主人公が脚本のレッスンで内面ナレーションを否定されてからこの映画自体の内面ナレーションが激減したり 原作というタネを映画という花にするために思考錯誤する脚本というプロセスを示すラストのタイムラプスなどいちいち芸が細かい。
nakaji

nakajiの感想・評価

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いつ見ても変なフィルムやなあ。双子のニコラスケイジって。それだけでおかし過ぎるやろ。作品としては破綻しているんだけど、この破綻ぶりは嫌いじゃない。ちょっとレビューっぽいことを言うと、この「破綻」は、原作から映画化への「アダプテーション」(環境への適応、進化)には避けられないもの。創作のアダプテーションの問題自体を作品化した、メタで野蛮な作品。
Rodic

Rodicの感想・評価

3.8
チャーリーを見てて歯がゆい。事故とかいろんな描写が忠実過ぎ(笑)
みつ

みつの感想・評価

3.7
意外とストーリーが予測できなくて飽きずに見れた。
でもマルコヴィッチの穴の方が面白い。
情けないニコラスケイジがツボ

クライマックスの急展開はさすがに草
ゴマ

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4.0
ニコラスケイジが「マルコビッチの穴」や「エターナルサンシャイン」等の脚本を手掛けたチャリーカウフマンを演じる。そしてこの作品の脚本もチャーリー・カウフマンが手掛けた。ニコラスケイジ扮する冴えない脚本家のだらしない、イケてないファッション、消極的な態度などが観ていてまるで自分のようで親近感を覚える。対照的に明るく楽天的で積極的で行動力のあるチャーリーカウフマンの双子の弟を同じくニコラスケイジが一人二役で演じているが、これはカウフマンのドッペルゲンガーとして設定されているのだろう。
表現者の生みの苦しみをハリウッド的表現手法を用いることに嫌悪感を覚える脚本家の姿を通して描いた作品といえる。これはカウフマン自身の描くことの苦しみを描いたものだがこの手の表現者の苦しみをそのまま描いた作品にはフェリーニの「81/2」が有名だろうし、コーエン兄弟の「バートンフィンク」北野武「監督バンザイ!」昨日観たデヴィッド・クローネンバーグの「裸のランチ」などもそれにあたるだろう。
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