ダメだわ...。
全然良さが分からない。
これだけ色んな賞をとってるってことは自分の見方が間違ってるんだろうけど、全く面白さが分からなかった。
強いて言えば、一番最初の長すぎる独白には笑ったし、メタ…
作品自体がハリウッドメソッドの「よくある映画」へとアダプテーション(=適合・翻案)されていく終盤は、一見単に大衆性に迎合してしまったように見えるかもしれないが、脚本家講座の「何も起きない人生などない…
>>続きを読む…面白くはない。
観終わった後、あらすじを読んで驚いた。コメディ映画だったとは!
本編のセリフにあった様に『ラストで一つに融合させた』と言うことは理解できた…と思う。
脚本家は大変だなぁ…と思い…
こちらも気になっていたジャケット。
中身はマルコヴィッチの穴の脚本家、チャーリー・カウフマンが新たに蘭をテーマにした脚本に着手するが全然アイデアがわかずに四苦八苦するというストーリー。
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7と1…
かなりクセのある映画で、まずジャンルがコメディになっているが全くコメディ要素はないので気を付けて下さい。
強いてあげるならコメディ要素はニコケイが一人二役な部分だけです。
書けなくなった脚本家が…み…
手掛けた作品がヒットするも、その後なんともサエない日々を送る脚本家「チャーリー・カウフマン」に舞い込む新たな仕事、しかしそれが思いもよらぬ方向へ、という話。不条理系コメディ。
『マルコヴィッチの穴…
双子でもこんなに違うのは、見た目が関係しているんじゃなくて、やっぱり中身なんだなって思った。自信がある弟と自信がない兄。中身を、自信ある風とか、頭良い風にしたら人間ってやっぱそう見えるのかなって考え…
>>続きを読む明るいドナルドが死んじゃってちょっと悲しい😭
スーザンも脚本講師マッキーも実在する人物とのことで驚き😳
みんなこの描かれ方でいいんか?😂
実在の人物と虚構が織り交ぜられつつ、脚本という"虚構"が…