こちらも気になっていたジャケット。
中身はマルコヴィッチの穴の脚本家、チャーリー・カウフマンが新たに蘭をテーマにした脚本に着手するが全然アイデアがわかずに四苦八苦するというストーリー。
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7と1…
かなりクセのある映画で、まずジャンルがコメディになっているが全くコメディ要素はないので気を付けて下さい。
強いてあげるならコメディ要素はニコケイが一人二役な部分だけです。
書けなくなった脚本家が…み…
手掛けた作品がヒットするも、その後なんともサエない日々を送る脚本家「チャーリー・カウフマン」に舞い込む新たな仕事、しかしそれが思いもよらぬ方向へ、という話。不条理系コメディ。
『マルコヴィッチの穴…
双子でもこんなに違うのは、見た目が関係しているんじゃなくて、やっぱり中身なんだなって思った。自信がある弟と自信がない兄。中身を、自信ある風とか、頭良い風にしたら人間ってやっぱそう見えるのかなって考え…
>>続きを読む明るいドナルドが死んじゃってちょっと悲しい😭
スーザンも脚本講師マッキーも実在する人物とのことで驚き😳
みんなこの描かれ方でいいんか?😂
実在の人物と虚構が織り交ぜられつつ、脚本という"虚構"が…
映画脚本の構成に行き詰まり、スランプに陥る脚本家の苦悩を描くコメディ。
実際の脚本家チャーリー・カウフマンと架空の弟を一人二役でニコラス・ケイジが演じ、「ハゲでデブ」と自己嫌悪を繰り返す主人公と、逆…
冒頭の謎の語り、そして突如出て来る[ マルコヴィッチの穴 ]で、あぁ…はずれだったか…と思った。
実際中盤過ぎまでは何一つ面白くなくて、ニコラス・ケイジを鑑賞するだけの映画ね とか思ってたら、意外と…
「マルコヴィッチの穴」で高い評価を得た脚本家のチャーリー・カウフマンは、次の作品としてスーザン・オーリアン原作の脚色に取り掛かっていたが、行き詰まっている。エージェントやクライアントからの度重なる催…
>>続きを読む【第75回アカデミー賞 助演男優賞受賞】
『マルコヴィッチの穴』スパイク・ジョーンズとチャーリー・カウフマンが再びタッグを組んだ作品。ベルリン映画祭コンペに出品され審査員グランプリを受賞、アカデミー…