めりー

赤穂浪士のめりーのレビュー・感想・評価

赤穂浪士(1961年製作の映画)
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予備知識ゼロで見て、理解がかなり困難だったけど後から解説してもらって納得。
無言の廊下のシーンや、偽名で泊まった宿で本物と鉢合わせしたけど見逃されて身分証まで譲ってもらったシーンは胸熱だった。
敵討ちは成功して、赤穂の人にも大歓声で迎えられるけどあの橋を渡った先でみんな切腹するのか…せつない
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