ごぶさたマン

赤穂浪士のごぶさたマンのレビュー・感想・評価

赤穂浪士(1961年製作の映画)
4.0
舞台のような演技と音楽で重厚感たっぷり。
冒頭から昔言葉が連発し、字幕ボタンを押してみたが、当然そんなものはない。音声も古く、こもってることもあり、理解度は下がる。
しかしお馴染みのストーリー。展開もシンプル。楽しむのに支障はない。
立花左近のシーンは、赤穂事件を扱った作品によっていくつかのパターンがあるそうなので、他のものも見てみたい。
ごぶさたマン

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