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寒い国から帰ったスパイのunderfirejgのレビュー・感想・評価

寒い国から帰ったスパイ(1965年製作の映画)
3.6
今となっては懐かしき冷戦サスペンスだが、スパイものに有りがちな分かり難さあるものの、マーティン・リット監督が醸し出す一貫した冷たい雰囲気は侮れず。これは原作にも手出さねば。リチャード・バートンが流石の存在感。ただスパイものはやはりややこしい。‬
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