まず、162分という長さが一瞬だった。昔アバターが怖くて観てなかったけど、やはり名作と呼ばれる作品はおもしろいな。ストーリーももちろんなんだけどなんていっても映像がすごい。2009年でここまで技術が進んでたのもすごいし、地形とか植物とか動物とか、全てを神秘的にみせる監督の技量がものすごいと思った。ナヴィが自然を重んじるのが当たり前と思うような世界観だったな。儀式とか、戦う時に顔に塗る模様だとか、現実にいる部族のようだった。髪の毛が自然とアクセスできるツールなのも斬新だったな。アバター症候群という言葉ができるのもまじでわかる。それくらい新しい体験すぎたし、満足感があった。家のテレビでこの映像のキレイさなのだから、映画館はもっとすごいんだろうな〜。最新作早く映画館でみたい。
チームラボ？あれアバターがモチーフになったんじゃない？わかんないけど、、似てためちゃくちゃ。
