BUG

アバターのBUGのネタバレレビュー・内容・結末

アバター(2009年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

再観賞作品。
最初に観賞した時は素晴らしい映像にショックを覚えました。
映画の革命とも思って作品でした。
地球から遙か彼方にある惑星パンドラで、希少鉱物を採掘する事業だけの為の行動。
人間の欲望の怖さを知り、それを正論にする恐怖を感じました。
貪欲な人間とナヴィ族との壮絶な戦い、
エイワの木により自然界の見方がまた見ものでした。
ワイスピのミシェル・ロドリゲスが出てたのは、忘れておりました。この作品でもワイルドな役がお似合いでカッコ良かったです。
また、ドント・ブリーズのスティーヴン・ラングの老人が大佐とは、カッコよかったです。

何より監督、ジェームズ・キャメロンの最高作品と思いました。
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