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SF/ボディ・スナッチャーのonotoramanのレビュー・感想・評価

SF/ボディ・スナッチャー(1978年製作の映画)
2.0
・あんまりいいところが見つけられない。盗まれた街の映画化作品見るの2本目っていうのもあるけど、楽しめるところがなかった。まあまあよくできてはいるんだけどなあ。
・こっちみると2007年版が輝いて見える。勝利条件あって後半も楽しめたし、テーマみたいなのもあったし。そしてさらにパラサイトが輝いてくる(あっちは原案程度だけど)。同じプロットでも料理の仕方って本当大事。
・ヒロインがかわいい。
・ラストシーンよかった。
・昔の映画って独特の音があっていい。偽人間の耳障りすぎる奇声とか、なんだか生っぽいBGMとか。
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