SF/ボディ・スナッチャーの作品情報・感想・評価・動画配信

「SF/ボディ・スナッチャー」に投稿された感想・評価

前半の静かな侵略が良い。異変の空気が『ブルークリスマス』みたいで好き
ブッチ

ブッチの感想・評価

4.1
この映画の素晴らしいと思う点。

カメラ。
音楽。
演技。
脚本。
特殊撮影。

昨今のように展開が巡るましいわけではないけど、ドロっとした恐怖が、徐々に大きくなっていく。

色々なシーンが後のSFやホラーに与えたエポックメイキングムービー。

1956年版を観てからだと、さらに楽しめる。
ぺ

ぺの感想・評価

3.5
56年版は複製の過程は極力見せずによく分からないものへの恐怖があったが今作はそこがメインと言わんばかりにがっつり過程を見せられる。
そのせいで不気味さも緊迫感もだいぶ削がれてるように思う。
純粋に周りの人間が徐々に別の人間に変わっていく恐怖を味わいたいなら56年版がいい。
これはこれで面白いけどね。

唐突な人面犬気持ち悪い😬
第一段階
親しい人の異変に気づき、周りに相談するも精神的に疲れている、悩みがあるからだとまともに取り合って貰えない。

第二段階
同様の症状が見られる人を発見した事で、この事態は大変な事になるかもしれないと警鐘を鳴らすも大多数の人にとっては突拍子もない事ないので相手にされず。

第三段階
専門家が現れるも自分の知識の範疇を超える話をされ、それがにわかに信じががたく、こじつけや憶測で話をする。

第四段階
感染が拡大し、誰が感染者かわからない状態に突入。感染者が特定出来ないないためかそれぞれが疑心暗鬼になる。外に出かけても感染者が紛れているかもしれないと恐怖がつきまとう。

言い忘れましたが、この作品の一部の紹介です。
どうしても現実の出来事と対比して見てしまいます。
sho

shoの感想・評価

3.7
宇宙人の侵略を描くSF作品。不穏な空気を静かに描く序盤から中盤。色々と衝撃な絶望展開の後半。

ジャケットにも出ているような気味の悪いビジュアル表現の数々が、それらを一層生々しくしており素晴らしい。侵略系SFのクラシック。
傑作!
ビジュアルのインパクトが強い映画だが音の使い方もかなり良い。人面犬登場シーンでほんの数秒流れるカントリーミュージック的なマンドリンの旋律!ここは「なに!?」って思った。

あと、レナード・ニモイがジェフ・ゴールドブラムに掴みかかるときに自動車が近づいてくる音が挿入され、次のカットでドナルド・プレザンスがそれを引き剥がすときにはその音が素早くフェードアウトするなど、全体的に静寂の映画でありながら時おり特徴的な音を大きくかつ短く挿入することが見事な緩急の演出になってる。ラストカットのあの「声」は言わずもがな。
Zurich

Zurichの感想・評価

3.5
静かに進む、宇宙生命体の侵略。でも、侵略自体に誰も気づいてない。気づいてないうちに、いつのまにか・・・。怖い!人面犬も怖い!
Nao

Naoの感想・評価

3.5
人間に模倣できる宇宙植物生命体が地球を侵略する。何回かリメイクしてる名作SF。感情がない人間。スワンプマンであり哲学的ゾンビである。ラスト恐すぎやろ。
宇宙からの侵略者に狙われた街を描いたフィリップ・カウフマン監督作品。「寝ている間に自分の偽物に取って代わられる」という物語にアイデンティティが揺らぐ。侵略者たちの独特な鳴き声が耳にこびりついて眠れない。ドナルド・サザーランドの変顔に救われた。
ドン・シーゲル&ペキンパーのオリジナル版は棚から発見出来ず。フィリップ・カウフマンはSF調にリメイクした。そいつらの目的は謎。次々に地球人をボディスナッチしていく。なんか最近どっかでこんなのを見てると思ってたら思い出した、黒沢清の散歩する侵略者だ。カラダ乗っ取り。犬面人はよくみかけるが人面犬は最近めっきり減った。
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