レビュ彦

お茶漬の味のレビュ彦のレビュー・感想・評価

お茶漬の味(1952年製作の映画)
4.4
序盤は「アレ、俺はもしかして父 笠智衆、娘 原節子という設定じゃなきゃそんなに好きになれないのか、、?」と不安に思っていたが、観進めるうちにまんまとやられた。

俺もインティメートでプリミティブな、遠慮や体裁のない、もっと楽な気安さがいっちゃん好きやねん。あと安くなくっちゃ。

名言が盛り沢山だ。


1.37:1
レビュ彦

レビュ彦