レビュ彦さんの映画レビュー・感想・評価

レビュ彦

レビュ彦

ミッキー17(2024年製作の映画)

4.4

しっちゃかめっちゃかで後から説明みたいな構成がやたら多く、目新しい要素もそこまで無いのに面白い。

普通に生命に対して見てられないような酷いことをしているシーンがあり、胸が痛む。

オクジャ観返したく
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ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

4.5

ラストの心の機微はそういうことかと考察したうえで、全く異なる人間のため共感はできなかったけど、そのためのストーリーであることは存分に伝わって涙。

でも正直イヴァンのでんぐり返しベッドインみたいな瞬間
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ブルータリスト(2024年製作の映画)

4.7

まあなんてったって音楽がアンセムすぎて勝ち。なんかパンフで「逆さまの自由の女神がこれからの不幸を予期させる」みたいなのもう違うんだ。そんなの。ただただVistaVisionの逆スタチューオブリバティー>>続きを読む

Instruments of a Beating Heart(2024年製作の映画)

3.8

ドキュメンタリーの時はゴリゴリ撮影者と会話が生まれたりしてくれた方がよっぽど生っぽくて好き。

キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド(2024年製作の映画)

4.3

良い顔してる。それだけで十分。あとケンドリック。


1.90:1(IMAX version: some scenes)
2.39:1(theatrical ratio)

グレート・ビューティー/追憶のローマ(2013年製作の映画)

4.6

冒頭のカメラがみるみる動いてカットが変わってみたいな感じでもうすでにあなたの虜ですよという感じ。そしてやってくる大ニンマリ顔のトニ・セルヴィッロ。受賞。

美しさの映像化と監督が思う美しい/醜い関係性
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WALK UP(2022年製作の映画)

4.2

いろんな人のレビューを読んでたくさんの解釈やロケーションの映画的構造、時間軸の曖昧さの理由などをいろいろ調べた上で、やっぱこの映画が伝えたいことは「こういうおっちゃんが一番モテるのよ」だと思う。>>続きを読む

バグダッド・カフェ 4Kレストア(1987年製作の映画)

4.6

昔観た時よりみんなの気持ちがわかった気がした。デビーよ。

思っているより分かりやすい監督のユーモアとそれで伝えたいイメージに何か自分とのギャップがありそうなことは感じたけど、その差がだんだん埋まりつ
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陪審員2番(2024年製作の映画)

4.6

ニコラス・ホルトの表情すげえわ。


『十二人の怒れる男』×イーストウッドで感じたいことは全部感じれる。

クレイヴン・ザ・ハンター(2024年製作の映画)

3.7

まあこれはおっとっとですね。アリアナ・デボーズが一番しんどいな。


こんなにアカンくても、0.1%だけあるトム・ハーディ×ジャレッド・レト×アーロン・テイラー=ジョンソンの未来を楽しみにしている。

喪う(2023年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

アカデミー賞ラスト余韻賞受賞。

ドラゴンボールGT 悟空外伝! 勇気の証しは四星球(1996年製作の映画)

4.5

これがベビー戦後に放映されたということは、つまりこの後のあの最終回ってこと?ヤバすぎる。やはり悟空がNo.1だ。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.8

私は仕事上でこういう人たちと関わるのは苦手だなと思っていたし、そもそもパワハラ気質なので、彼らのことをもっと知らないと優しくなれないなと思い観始めた結果、自分の彼らへのあまりの理解度の低さに本当に嫌気>>続きを読む

リトルハンプトンの怪文書(2023年製作の映画)

4.5

『ロスト・ドーター』コンビで観たくて気になってたらいつの間にか配信されてた。

コメディかと思ったら、かなり人間の奥の感情を揺さぶる恐ろしいストーリー。男尊女卑の時代背景もありつつ。
女性のエンパワを
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