このレビューはネタバレを含みます
名探偵コナンの映画第四弾。
バーベキューに行く道中で、30秒の時間あてゲームをする少年探偵団と阿笠博士。
帰りに高いビルに寄ると、毛利小五郎や蘭、園子がいた。新しいゲームで10年後の顔を見る。
光彦くんもあゆみちゃんも、蘭に相談。普通は相談しないよなーと思う。
黒づくめの男、登場。灰原が、亡くなった姉の録音音声を聴きたくて、夜中に電話していた。逆探知されそうなところで、コナンがとめる。
パーティに呼ばれ出席。園子はウェーブをかけていて、灰原の大人のときにそっくり!
30秒の時間当てゲーム。優勝は毛利小五郎で、赤い車が当たる。
なんと富士山の絵のお披露目で、女性社長が首吊りを!こわいわー!
さらに、黒づくめの策略があり、爆弾が仕掛けられていた。高いタワーが爆破され、崩れ、燃えていく。
ジンは園子を灰原と勘違いし、銃で殺害しようとするが、コナンの一言でずらすことができた。
蘭とコナンは取り残されてしまい、消火用ホースで飛び降りて助かる。すごい!
犯人がわかり、会話するコナンと灰原。杖はカモフラージュだった。
取り残された少年探偵団を、コナンが救いに行く。爆弾があることがわかる。優勝景品の赤い車を使い、爆風も使って脱出することを考える。
落ちそうになる灰原。氷がぶつかりそうだったため、コナンはサッカーで氷を壊し、危機一髪!普通はこんなことできないよー。