くそ久々にみた
映画ってこんなことまで描くんや!!!と、衝撃を受けて
いつかもっかいみるやろなぁ〜と思ってた
元々bjorkは好きでアルバムは全部持ってるけど
この映画のサントラでもセルマソングスは2番目に好きかな
I've it seen all〔電車のとこで歌ってるやつ〕は原曲がThom Yorke様とのデュエットやねんけど、今聞いて震える時ある
この映画って
最後の最後まで何故か希望みたいな、ぼんやりとした光みたいなのが見えるんよね
もしかしたらみてる側が最後まで希望を持ちたいって言う言い方の方が正確かも知れんけど
初めてみた時はラストが意味不明過ぎて時空が歪んだ
そして、出てくる人達殆どが哀れやと思った
ラースフォントリアー本人が言ってた救済って言うテーマはなんとなく読み取れるし
彼本人もパンクな精神の持ち主やと思うから
そうじゃないとドッグヴィルとかアンチクライストとか撮らんと思うし
ただ2回目みて思ったのは
何回もみるもんちゃうなw
全く関係ないですが明日、正式には本日19時より渋谷アンコールと言うライブハウスでお歌を歌わせて頂くのでもし宜しければ遊びに来て下さい
宣伝してすみませんでした
ありがとうございます