ミュージカル作品はそこまで好きではないのだけれど、
この作品は別。
というかミュージカルがあってこその作品だなと思う。
話が展開するにつれ雲域の怪しくなってくる現実の世界に対して、明るいセルマのミュ…
不器用ながら健気に生きる美しさ
どう足掻いても報われない絶望
直視できない現実から逃れるための理想郷としての妄想世界
全てが噛み合って非常に胸糞ながら、どこか美しさや愛おしさを感じさせる作品だと思…
とうとう見た
まずは前世で何をしたんだってくらい全て報われない。
でも、この人にとって息子に手術を受けさせることが最大の幸せであったなら報われたと言ってもいいのかな。
ただ、明言はしてないから…
胸糞は胸糞だが、ミュージカルのお陰で直球的な胸糞をぶつけられる感じはしない。
主人公の目的が終始変化しないからこそ、少しのことで望んでいた未来が崩れていくというのは何とも…
最後に息子に対する希望を…
公開当時鑑賞
ラース・フォン・トリアの作品は悲壮感や憂鬱さを描く作品が
多いですよね
北欧の独特な感覚か性格かはわかりませんが
ミュージカル部分以外は観ていて辛い
だけどカタルシスを感じる作りに惹か…
ZENTROPA ENTERTAINMENTS4,TRUST FILM SVENSKA,LIBERATOR PRODUCTIONS,PAIN UNLIMITED,FRANCE 3 CINÉMA & ARTE FRANCE CINÉM