Mariko

反撥のMarikoのレビュー・感想・評価

反撥(1964年製作の映画)
3.6
男性への嫌悪感が大きくなって幻覚と現実が曖昧になっていくキャロル。
セリフも音楽も最小限、無音の中どんどん狂っていくキャロルを演じるカトリーヌドヌーヴが怖かった……
Mariko

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