カトリーヌドヌーヴは今までジャックドゥミ監督の物しか見た事が無かった。本作はロマンポランスキー監督の映画で、ドゥミのシェルブールの雨傘やロシュフォールの恋人達と同じ位の時期のもの。しかし、今までとは…
>>続きを読むまるで「自分」を確かめているかのようで。
性被害と心の不一致、それらによって伴った病気の三重苦。
Last Night in Soho - Opening Scene
https://youtu…
Roman Polanski監督のサイコホラー。
激ヤバ映画。Catherine Deneuveがどんどんヤバくなっていく。ヤバい。壁から手がにょきにょき。
姉もまぁ非道いもんだけど、姉の彼氏()は…
ロマンポランスキーによる、男性恐怖症に陥った女性のサイコサスペンス。今でいうPTSDを題材にした映画。
1人の女性の精神崩壊を言葉での説明なしで映像だけで語る手法が素晴らしい。
カトリーヌドヌーヴ…
🐱『反撥(1965)』を観る。
【公開時のキャッチコピー】は「性のめざめが起した戦慄の惨劇!鮮烈の描写により全世界に異常な興奮と反響を呼んだ問題作!」
【原題】は『Repulsion』──「反発」「…
身体感覚を手放さない(手放さなかった)映画監督の作品に接すると、それぞれの作品の内容がどういったものであれ、その語り口という意味で深く納得するところがある。そしてロマン・ポランスキーもまた、そうした…
>>続きを読むロンドンで姉と共に暮らすキャロルの周り、そして彼女自身の退屈な人生に変化が起こる。
発端は姉が愛人とイタリア旅行に行ったこと。姉に依存する生活能力の無いキャロルはウサギの肉やジャガイモをどうしたら良…
ロマン・ポランスキー監督作品
カトリーヌ・ドヌーヴ主演サイコホラー
カトリーヌ・ドヌーヴの右眼❗❗
印象に残るオープニングが秀逸❗❗
そして、ほとんどセリフが無い物語。
なのに🤧🤧《不快な環境音》…