1965年、心理サスペンス。
ロマン・ポランスキーの長編3作目。
ロンドンに姉とアパートに住むキャロル(カトリーヌ・ドヌーブ)は美容室で働いている。仕事中も時々物思いにふけったりするキャロル。同…
兎肉=キャロル
・キャロルは妄想の中で、男に寝込みを襲われるが決して声を出さない。静かに抵抗する。兎は声帯がないため声を出せない。精神崩壊していくキャロルのメタファーが、腐れて朽ちていく兎肉。
・カ…
日々少しずつ狂気に駆られ、変貌していく女性をおぞましく描き出したサイコホラー。
監督はロマン・ポランスキー。主演はフランスの大女優、カトリーヌ・ドヌーヴ。セリフも音も最小限のなか、次第に常軌を逸して…
ユーネクストで鑑賞。
ローズマリーの赤ちゃんで有名なロマン・ポランスキー監督、ヒロインも有名なカトリーヌ・ドヌーヴやけども、意識して見るのは初めてかも。
男性恐怖症のヒロインの精神が静かに壊れて…
女性から見た男性の下心の気持ち悪さ、恐怖心を描いた作品だった。
キャロルの病んでる表情、特に目が恐ろしかった。恐怖を感じる演出が色々工夫されていて面白かった。レイプシーンがサイレントだったが、まるで…
女から見た男の恐怖というとちょっとオーバーだが、そういう要素が色濃く、ホラーテイストある作品
主人公の女性は明らかに精神疾患を抱えていて、現代でいう統合失調の傾向が強い。
そして美人のため周りの男…
カトリーヌドヌーヴの右目がよくフォーカスされていて美しくも異常性を感じさせる
壁にヒビが入ったり、部屋が変わったり、いないはずの人に襲われたり…現実と虚構が入り混じった世界に取り残されてしまっていた…
メンヘル体験系ホラー
外の工事や事故の不穏な背景、不安な音楽、サードパースン視点
撮り方がゲームっぽくすらかんじた
体を擦る感じとか完全にメンタル病んでる人だ
被害妄想と世界が同期するのか…