きゃむ

悪い種子(たね)のきゃむのネタバレレビュー・内容・結末

悪い種子(たね)(1956年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

恐ろしい話だった
後半から終盤30分にかけては食い入るように観た

二人の子供(ローダ、クロード)の母親の葛藤がリアルだった
クロードのお母さんが一番可哀そう
ピアノの音が流れる中で嵐の中で桟橋に向かうローダの場面が印象に残った
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