ニャーロフ

悪い種子(たね)のニャーロフのレビュー・感想・評価

悪い種子(たね)(1956年製作の映画)
1.1
アホな上級どもの会話に終始イライラ。ローダ役の子役が舞台慣れしすぎていて全然怖くない。
庭仕事してる下層階級のリロイがアホな熟女婦人どもと納屋でこっそりセックスしてるなら面白いのにエロシーンが全くない。スタンドアップコメディアン気取ったアル中ババァはもっとファッキン叫んで部屋中に放尿したり家財ぶっ壊して暴れとけよ。誰かが死んでも会話内で説明が終わる。ネタバレ禁止のテロップに失笑。
こんなの観るくらいなら豚が交尾してるのを眺めてるほうがまだ面白い。