CHEAPGUY

愛と死をみつめてのCHEAPGUYのレビュー・感想・評価

愛と死をみつめて(1964年製作の映画)
3.5
軟骨肉腫を切除するために顔半分を失いながらも明るく健気に振舞う乙女を吉永小百合が熱演。今もヒロインが病気で死ぬ映画はあるがどこが違うのだろう。このシンプルかつストレートな重さ。
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