当時リアルタイムでは観てませんが過去に何度も鑑賞したパニック🎬です・・当時27歳のスティーブン・スピルバーグが監督した鮫映画の記念碑的原点の作品です。
ある初夏の晩、海岸からひとりの若い女性が消えた・・翌日、浜辺に無惨な彼女の遺体が打ち上げられ平和な観光地アミティは騒然となる。
警察署長ブロディは、この事件を巨大な人喰い鮫の仕業と判断して海岸を閉鎖するように提案するのだが貴重な収入源である海水浴客を失うとして市長から猛反対にあってしまう。
そうこうしているうちに・・また第二の犠牲者が出てしまう。