星空文乃ぶんぶん

JAWS/ジョーズの星空文乃ぶんぶんのレビュー・感想・評価

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)
3.8
1900markにはスピルバーグ監督のジョーズを選びました。
私が生れた頃の映画かと思ってましたが、さらに10年も前の映画でビックリしました。
昔金曜ロードショーで観たことありましたが、大人になってから初めて観ました。
巨大サメの登場シーンは強烈ですね。
BGMも頭に残ります。
巨大サメ捕獲するのにあんなクソみたいな小型船で行って、捕獲部隊も3人とかもう終わってますよね。
ただ、最後に生き残った人があの人でよかったと思いました。
最近のサメ映画ではエロやバカップルの無駄なイチャイチャシーンありきですが、素晴らしいサメ映画にはそんな無駄なシーンはいらないのです。サメオンリーで勝負したスピルバーグ監督はやっぱり天才です。
節目の1900markとなりました。
今回「ジョーズ」というサメ映画にしましたが、1500markの時には「ファイブヘッドジョーズ」をレビューに挙げてました。
あと100markで2000markということで目標に到達します。
これからもそれに向けてマイペースでレビューさせて頂きますが、5月頃に忙しくなる可能性があるので、まだ何とも言えませんが、それまで変わらぬお付き合いよろしくお願いします☆