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JAWS/ジョーズのimmiのレビュー・感想・評価

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)
3.8
海中(水)→キャンプファイヤー(火)
海岸を走る2人→海の中へ。1人は浜辺に
朝日。子どもがケガ(手首)→浜辺で手首

署長、忙しい。閉鎖させる!
but 夏のアミティ島の稼ぎ。避暑客を驚かすな。
サメではなくスクリューだ。

真っ昼間。海。赤い血。
室内。ざわめく人々。黒板に爪をたてる男。
サメの書物。夜の岸辺。タイヤ(タルの伏線的)。

真っ昼間。賞金によるにぎわい。船の渋滞。
釣り上げたサメの大口。口の直径が傷跡と違う。
サメの消化は遅いから腹を開いてみよう。
黒い衣装の母親。ビンタ。

少し飲んでから解剖に行こう。
メキシコから来たやつ。夜の海へ。
じゃあもっと飲んでから・・・

暗闇に浮かぶ漁師の船。海中に死体。

真っ昼間。「だが歯はない。夏は稼ぎ時だ」
Eating Machine. swim and eat, and make little sharks
各所は電話。大量の人の流れ。
KILLER SHARKのシューティングゲーム。
「誰も入らんとまずい。行ってくれ」

子どものイタズラのヒレ。と思いきや別の場所へ。
ボートがひっくり返る。ちぎれた片脚が沈む。

病院でタバコ吸う市長。

サメの骨を飾るワーキングクラス代表。
「ゼニ勘定しかしねえ手だ」
とりあえず準備。サメの大口の骨ごしのショット。

釣り上げ格闘。諦める。
またエサまき。突如出現。タルに結べ。命中。
夕暮れ、そして夜。お互いの足の傷をみせあう。
失恋の傷、入れ墨跡(日本の魚雷攻撃の記憶)。
Hiroshima Bomb。原爆を届ける極秘任務中のサメ体験。

夜の襲撃。翌朝からの格闘。タル2つ、タル3つ。
エンジン出火。
サメ用の檻。毒薬入りの針を口の中へ
but海の底へ沈んでしまう

とうとう船に乗り込むサメ。喰われる。
沈む船。ボンベにズドン。
クイントは? No
タルで帰還する2人。カモメ?の群れ
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