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インサイド・マンのnakatakaのレビュー・感想・評価

インサイド・マン(2006年製作の映画)
3.2
銀行強盗と捜査官と弁護士。

事件と事件後の尋問シーンが切り替わりながら進むし、出てくる人達も多いので、1度じゃよく分からないタイプの映画でした。

ですが、もう一回観たいという欲は特になかったです(x_x)
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