インサイド・マンの作品情報・感想・評価

「インサイド・マン」に投稿された感想・評価

ありがちな手口ではあるけれども…。
いろいろ考えられるラストがいいね。一回見ただけでは全然頭が追いつかなかった。
人質が打たれてと思ってムスカ大佐のように動き出したあれは何だったのだろう。笑
たぶん3回目くらいの鑑賞。
繰り返し観るとトリックやオチもありきたりな気がしてくるけど、漂っている雰囲気がなんだか好きで見てしまう。
久しぶりに見たらデンゼル・ワシントンの相棒は『12 Years a Slave』のChiwetel Ejioforだった。
MiYA

MiYAの感想・評価

4.0
なかなか良かった! 手垢にまみれた強盗ものですが、なかなかアイデアにあふれていて、とりわけ犯人の逃走手段のユニーク(終わってからタイトルの意味がわかってニヤリ)。捜査側を手玉にとるクライヴ・オーウェン、すげー。完全犯罪ものとしてなかなかカタルシスが大きいです。

ただ、捜査をかく乱するジョディ・フォスターは不要だろうと。黒幕なんていなくていいから、強盗vs警察のストレートなクライムアクションにしたほうが良かったんじゃないかな。
シャレオツな映画でした。ユーモアの偏差値も60は間違いなくあるかと。

映画を趣味にしてるひとはきっと楽しめる映画だと思います。
evane

evaneの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

かなり面白かった頭いいなと思った
ただ疑問がたくさん残ったもう一回みなきゃ
難しいなぁ。こんなん思いつくなんてほんと凄いよなぁ。
犯人側のオーウェンと警察側のデンゼル、そして裏で動くフォスターの3人がすごくキャラがたってて面白かった。
こんだけ騙された映画は久しぶり。
解説読んでもまだわからんとこが多い。
http://s.webry.info/sp/umikarahajimaru.at.webry.info/200607/article_5.html
ロストの中国人でてた
noritakam

noritakamの感想・評価

4.4
最好映画。077「インサイドマン」2006年。
これがスパイク・リー?というくらい真っ当な犯罪映画。 冒頭のクライヴ・オーウェンのカメラ語りが最高です。 「それが問題だ。」 とある銀行を襲った犯罪者が、冒頭、「何故銀行を襲ったのか」「可能だから」不可解な語りかけに始まり、実は映画全体の秘密を解き明かしていると最後の最後に分かる、思わず膝を打つたぐいの映画。撮影監督のマシュー・リバティークと言う人は、どメジャー(「アイアンマン」1、2)からちょっといい感じ(「ブラックスワン」)までこなす、作家性があるような無いような人。「フォーン・ブース」をロサンゼルスで撮影してしまった人なので、既視感のある映像が、この映画にはとても合っていた様に思います。ともかく出演者が豪華。デンゼル・ワシントン、ジョディ・フォスター、クリストファー・プラマー、ウィレム・デフォー。デンゼル・ワシントンが対話する、アラブ人に間違えられたシーク教徒のくだりを除けば、スパイク・リージョイントと思えない、フツーの映画です。ただもう、カッコいい!銀行強盗の本当の狙いは何か。映画の中盤でいきなり解決した後の尋問に変わってしまう鮮やかさも含めて、最後まで眼が離せません。初見は機内上映で日本語吹き替えだったんですが、これがまたハマっていて最高です。どこを観て欲しいかと言えば、冒頭の台詞ですよ。オープニングの歌はしばらく聞きまくりました。 犯罪映画コーナーにあるのかな。 「なるほど!」と思いたい時に是非。 http://www.imdb.com/title/tt0454848/
最後全てを理解するとすっきりする。
けど個人的には中盤以降の展開にもう少しインパクトが欲しい
yuki

yukiの感想・評価

3.8
「ヴェノム」も「アリー/スター誕生」も撮影監督はマシュー・リバティークということで、1ヶ所謎のカメラワークが入る本作を久しぶりに鑑賞。あのデンゼル・ワシントンのカットほんとに謎。

信託銀行に強盗に入り人質をとり立てこもる犯人たちの目的はなんなのか、頭のキレる刑事とやり手の女弁護士、銀行の会長などが絡み真相に近づいていく。

ラストもっとわかりやすくスカッとすっきりさせてくれた方が好みなんだけど、思い返して自分で考えてじわじわくる本作のようなラストも嫌いじゃない。

なんで知ってるの?っていう部分の明確な描写がない(あったとしても私は気づけてない)ので、そこはモヤモヤする。共犯なんだろうなとは思うけど。

なかなかトリッキーで用意周到な銀行強盗側の描写が好き。うまい。
人種差別を盛り込むあたりスパイク・リー。
演技派俳優が揃ってるので派手さはないけど見応えあり。

このレビューはネタバレを含みます

天才的な銀行強盗、頭の切れる刑事、有能な弁護士、そんな魅力的な登場人物が化かしあうかっこいい映画にしたかったんだと思うけど、寒々しく感じました。なんかやたらお互いのおつむの良さを誉めあってるんですよ。これが鼻について鼻について……。主人国は主犯から「警察にしちゃ頭がきれるな」とか言われてるけど、それにしちゃ盗聴器に気づくの遅すぎ。あと途中のカメラアングルがおかしくて、主人公がセグウェイに乗ってるように見えてしまいツボにはまりました。それにしても銀行強盗の現場で指揮してる連中がクイズにキャッキャしてていいんでしょうか。せっかくのジョディ・フォスターも嫌味ったらしいだけの女でしたね。
説明不足なのか、こっちの理解力が足りないのか。でももう一回観たいとは全然思えないな。
dragon01

dragon01の感想・評価

3.6
面白かったけど…
いまいちスッキリしないというか…
謎解きの部分がわからなかった…
でも血を流すことなく銀行強盗ゴッコを成功させるところはすごい😊
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