秋のコーラ

パルプ・フィクションの秋のコーラのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
4.9
文句なし

4年ぶりに劇場観賞

至福の2時間半であることは間違いないが、
2ヶ月前に劇場で『デス・プルーフ』を観た時のとんでもない高揚感は無かったです。
4年前に劇場で観た時は満足感えげつなかったので、この間に好みが変わったのか、でも、家では何回か観直して、その度に満足してるし、、近々でデス・プルーフにライドしたのが悪かったのか

まあとは言っても、やっぱりユマ・サーマンとジョン・トラボルタのエピソードはずっと面白いです。その後ブルース・ウィリスのエピソードでちょっと落ちるけど、どんどん盛り返していつの間にかエンディング…
この先も何度も観返すと思われます。
秋のコーラ

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