サカナ

パルプ・フィクションのサカナのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
3.8
お化け屋敷に入ったら、なかなかお化けが出てこなくて緊張する…いつ出てくるんだ…という気持ちのまま、出口まで歩き続ける、そんな感じ。とにかく1つのシーンが長く、とてもハラハラする。

時たま、いやおかしいでしょ!とツッコミたくなるが、映像が洒落てるせいかスッと受け入れてしまう自分がいる。
予想を裏切られる、いい意味で。
サカナ

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