こまひと

パルプ・フィクションのこまひとのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
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タランティーノにハマった頃に、
なぜかパルプフィクションから攻めずに
他から攻めていった結果、
パルプフィクションが面白いことは
当たり前に察したので
これを観るなら絶対に映画館で、
大きなスクリーンで観るんだ、
と決めてから数年が経ち、
やっと今回観ることができた。

生まれる前に公開された映画だけど、
こうして映画館で観れた幸せ。
リバイバル上映もっとして欲しい。
映画館で観たい映画がたくさん。

タランティーノらしく、
いい意味の無駄話ばかりなんだけど、
急に振り切った展開した瞬間の
ギャップが相変わらず面白すぎて
めちゃくちゃニヤけた。
心から笑みが溢れちゃった。

やっとパルプフィクション観たと胸を張って言える。
こまひと

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