オオイタ

パルプ・フィクションのオオイタのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
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高校生の頃から夢見た劇場での鑑賞をついに実現。文化的ルサンチマン特有の女性蔑視感は否めないものの、音像の荒さとセンスだけを信じて構成された2時間半の物語に食らいまくった。
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